株式会社Peech

株式会社Peech（本社：東京都新宿区、代表取締役：仲谷由紀）は、富山県氷見市と連携し、地域の魅力を世界に発信する「氷見 未来リレープロジェクト100」を2025年秋より開始予定。

本プロジェクトは、「100年後の子どもたちに誇れる地域を手渡す」という理念のもと、地域の風景、文化、人々の営みを映像で記録・発信する取り組みです。これまで東京・東村山市、島根県・隠岐の島で展開を考えている「未来リレープロジェクト100」の新たな舞台として、寒ブリのまち・氷見市での展開を予定しています。

■ 氷見の魅力を、感動の映像で未来と世界へ

本プロジェクトでは、すべての撮影に最新のマイクロドローンを使用。人の目線では捉えられない臨場感あふれる映像で、氷見の自然、文化、暮らしをダイナミックかつ繊細に描き出します。

空を舞うブリ漁船、山と海が交差するまちの風景、祭りの熱気、藤子不二雄Ⓐ氏の世界観と調和する路地や建物…。すべてを“感動的な視点”で記録し、国内外の人々に「氷見というまちの物語」を届けていきます。

【主な撮影テーマ】（案）

• 氷見漁港の寒ブリ漁と漁師たちの手仕事
• 地元食文化と市場・まちなかの賑わい
• 温泉・観光・立山連峰を望む自然景観
• 藤子不二雄Ⓐ氏ゆかりの場所と文化的資源
• 地域に暮らす子どもたちや住民のリアルな日常

加えて、地元高校生や若者との共同制作も予定しており、地域内の人材育成や新たな地域コミュニケーションの創出も目指しています。

【プロジェクト概要】

• 名称：氷見 未来リレープロジェクト100
• 実施期間：2025年秋 〜 2026年3月（予定）
• 主催：株式会社Peech
• 本社所在地：東京都新宿区
• 代表取締役：仲谷由紀
• 撮影手法：全編マイクロドローンによる感動的映像表現
• 発信媒体：SNS／YouTube／Web特設サイト／国内外の広報メディア
• 目的：地域資源の再発見と継承、観光・文化の国際的PR、次世代との共創

株式会社Peechは、地域の“今”と“未来”を空から見つめ、感動とともに映し出す新しい映像広報を通じて、世界と地域をつなぐ橋をつくっていきます。